大阪狭山市初 W発電標準の家

毎月の光熱費が約18,000円節約できる家、ナチュラルゲートスタイル エコスマートタウン狭山、誕生。

大阪狭山市初、W発電標準装備。毎月の光熱費が約18,000円節約できる家で、ゆとりある未来を育む。

「ナチュラルゲートスタイル エコスマートタウン狭山」は、大阪狭山市では初となるエネファームと太陽光発電(3.4KW)を標準採用。暮らしに必要なエネルギーを自らつくる、エネファームと太陽光によるダブル発電は非常に経済的で、毎月の光熱費を大きくコストダウンすることができます。かしこく省エネを追求したスマートハウスなら、夢に描いていた上質で快適な暮らしがきっと実現できます。

※10区画以上の大型分譲地・平成25年8月9日現在において

先進の「燃料電池」と「太陽光発電」の最強コンビ。

電気を自宅で作って使う時代がもう始まっています。ナチュラルゲートスタイル エコスマートタウン狭山は「発電する給湯器エネファーム」と「太陽光発電」を組み合わせた【ダブル発電】を標準装備。

エネファームなら、自宅で電気を作り、発電時の排熱を給湯や暖房に有効利用するので、光熱費がおトクになります。

※計算結果はシミュレーションのため、実際の光熱費と異なる場合があります。
※試算には、原料・熱量調整費を含みます。

CO2もエネルギーものムダも大幅に減らせ、環境にやさしい。補助金制度も適用されます。

太陽の恵みを活かす太陽光発電と、効率よくエネルギーを活用できるエネファームを組み合わせれば、環境への貢献度も飛躍的に向上。1年間に減らせるCO2の量は約3.5tとなり、杉の木の植林で換算すると約250本に相当します。日々の生活も、地球の将来もしっかりと支えていけるエネルギーが、毎日のくらしを輝かせます。